10月より、世界遺産の撮影許可申請の弊社手数料が変わりました

10月より、世界遺産の撮影許可申請における弊社手数料が変わりました。

世界遺産は、外観と内観で撮影申請の管轄が異なるため、30か所の外観と20の建物の内観申請が個別に必要になります。すべてのドキュメントは、英文または広東語での申請です。

書類や詳細な撮影リストを提出する必要があるため、世界遺産については、細かく申請手数料を設定させていただいております。(お見積もりいたします)

内観の撮影許可は、すべてが許可を得られるわけではなく、審査が通過した場合にのみ、撮影許可が下ります。
そのため、事前にお電話等にて、細かく「内観のどのような何を撮影したいのか」を、お打合せする必要があります。撮影計画、企画書、番組概要等の詳しい資料が必要です。

行ってみれば、なんとかなる!
ということはありませんので、ご留意ください。

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株式会社KIZUNAは、キャスティング、海外ロケコーディネーション、執筆サービス、旅行視察の同行サポートを提供しています。香港、マカオ、日本をはじめとするさまざまな地域の情報を、私たちのスタッフブログで積極的にお届けしております。

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