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香港撮影における就労ビザについて

近年の香港の情勢により、法律が変更になることが多々あります。また現在(2022年4月現在)は、コロナ禍のため、観光ビザでの渡航ができません。

昨今、香港で撮影をする際は、就労ビザが必要となりました。
たとえ、日本向けの番組や雑誌であったとしても、お金の支払いが香港内で生じなくても、撮影をする際は、就労ビザが必要となります。

申請期間には4~6週間必要とし、様々な書類の準備も必要となります。
短期でも長期でもそろえる書類は同じです。

就労ビザを必要とする場合には、専門の会社をご紹介しております。

日本人でも就労ビザを取得せずに、一時的なことと思い「就労」とみなされる行為をし、逮捕・強制帰国・再入国禁止の処分を受けている人も年間大勢おります。「このぐらいは・・」と思わずに、必ず事前にご相談ください。

在香港日本国総領事館において、常に情報は更新されておりますので、ご確認ください

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この記事を書いた人

株式会社KIZUNA
広告制作・マーケティング、キャスティング、マカオ・香港のロケコーディネート、その他各種プロモーション業務を行っています。

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