Hey, Soul Sister

ミュージックビデオを見るのが、とっても好き。

1曲という限られた時間の中で、その音楽の世界観を余すところなく表現しています。
芸術性の高い映像だと思っています。

出演するシンガーも、ドラマ性のあるものなら、他のキャストも。
音楽の世界観をどう表現するのか、その歌詞の奥深さをどう伝えるのか。

今日は、Trainの「Hey, Soul Sister」をご紹介。

実はこの曲は海外ドラマのGleeの中で歌われていたことで知りました。

アレンジや歌う人によって、こんなに雰囲気が変わるのは面白いと思いますが、
Trainの「Hey, Soul Sister」の映像は秀逸だと思っています。

音楽性とリズム、その世界観が、カジュアルに表現されていて、
さらに、Trainの個性もきらりと光る!

実は、この歌詞。
言葉遊びみたいになっていて、最初に聞いたときは意味が全く分からず。
どうやら、soulsisterというのは、ソウルメイトにかかっているみたいで、魂のつながりのあるかわいい愛しい君。というニュアンスだと受け取りました。

そんなかわいい年下の女性に、おくるラブソング。
大好きな女性なのに、なかなか振り向いてくれない。
女性の駆け引きに、振り回されながら、それすら楽しんでいるような
そんな好きな女性を追いかける男性の心を歌っている曲なのでしょう。

MVの中では、いろんな文字が出てくるんです。
それが歌詞の言葉遊びを表現しています。

惑わされる男心。

振り回す女心。

白と黒。どちらもその状況を駆け引きするけど、結局、想いは同じ。

恋の駆け引きは、楽しいもの!って思えてくるような、そんな遊び心満載の楽曲であり、MVです。

二人の距離感が、MVの中でも、「なるほど!」って感じで映像化されているので、言葉遊びの多いわかりにくい歌詞でも、このMVをみたら、「そういうことね!」とわかるようになります。

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