衣サクサクのランチ!満点ランチ

仕事の途中、ふらりと立ち寄ったレストラン。
イタリアン居酒屋といった雰囲気。

店内は、決してきれいとかゴージャスとは言えないけれど、なんだかとても居心地のいい、空間でした。

なにしろ、スタッフの方々の対応が、パーフェクト!
お客様の求める対応を、きちんと自然にやっていることに感動しました。

おなじみさんにも、ご新規さんにも、みんな同じように。
明るく元気で、飾っていたり、気取らない接客。
気遣いも素晴らしく、お客様との距離感もよく知っている感じ。
そして、そこのスタッフ全員、満面の笑顔。

お世辞にもきれいとは言えない。
イタリアの田舎町かアメリカの映画やドラマに出てくる古めかしいダイナーという感じ。
レトロな雰囲気は満載なのだけれど、その空気感が何とも言えない、居心地の良い空間を作り出しているような気がしました。

これは、スタッフの方々が、自分の能力をきちんと発揮して、心からお仕事を楽しんでやっているからなのではないかな、と思いました。

ちょっとだけスタッフ同士の会話が聞こえてきました。
ボス(オーナーかもしれません)が、スタッフに指示をしている会話。
敬語で、丁寧に、明るく。そして褒めながら。

これが、根本にあるんだなって、感じた瞬間。

日本の飲食業界の事情は、決して良い状況とは言えないと思います。
知人のレストランでも、人が足りずに、募集してもすぐやめたり、面接して決定したのに、仕事に来なかったりするのだそう。

それでも、スタッフが生き生きと働いて、さらに売り上げも伸びているレストランがあることも事実。景気が良いときや、あるいは日本人が何も言わなくても「お給料以上に働く」時代は終わったように思います。でも、お給料はそんなに簡単に上げられるものではありません。お給料以上に、スタッフが能力を発揮できて、生き生きと長く働いてくれることはどういうことなのかということを、考えてゆかなくてはいけない時代に入ったのかもしれませんね。

さて、肝心の味のこと。

ボリュームがあって、めちゃくちゃおいしいんです。
私は、鶏のから揚げのランチをいただきました。

鶏のから揚げランチ

衣サクサクの鶏のから揚げに、トマトをベースにした少し酸味のあるソース。そのソースには、マスタードが混ざっていました。

実は私、マスタードが苦手。サンドイッチに入っているマスタードも拒否!なので、超がつくほど苦手なんです。

それなのに、このソースは何の抵抗もなく受け入れられました。
トマトの酸味とマスタードのバランスが、ものすごくよかったんですよね。

キャベツのピクルスが添えてあって、さっぱり感はいっぱい感じられました。

脂っぽくなりがちの鶏のから揚げを、トマトの酸味のあるソースと、キャベツのピクルスの甘酸っぱさで、重たさを軽減して、胃にもたれない工夫がされていると感じるランチでした。

1つだけ、難点があるとすれば、ランチタイムに喫煙ができてしまうのが、残念。
愛煙家の方には申し訳ないですけれども、ランチタイムは全面禁煙にしてほしいな、って思います!

お店の情報

アウグスビアクラブ
ジャンル:ピザ
アクセス:地下鉄日比谷線六本木駅1C出口 徒歩5分
都営大江戸線麻布十番駅3番出口 徒歩10分
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-21(地図
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情報掲載日:2016年11月2日

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